ボーダー好きの皆さん、こんにちは。
輪編みでボーダーのセーターを編むときは、いつも色替えをどうしたらいいか悩むものです。
段差が出るのを無視して編むか、平編みにしてとじるかの選択を迫られますね。
段差も出したくない、とじもイヤという欲張りな私は、ボーダーカーディガンPaulieを編んだとき、袖のボーダーがどうやったらきれいに輪編みできるか悩み、Googleさんにたずねてみました。
TechKnitterさんという編み物テクのブログをつけている方の記事(英語なり)がヒットして、試してみたんですが、どうも納得いかない出来でボツ。結局平編みにしてとじたのでした。
以来ボーダーを輪編みすることはなかったのですが、先日ハイディ・カーマイヤさんのShellseekerを編んだ時に、エレーヌ・マグヌッソンさんの本に載っていたテクを試してみたら、これが大当たり(?)。段差がほとんどわからないボーダーができました。
前置きが(またもや)長くなりましたが、このテクのチュートリアルを作ったので、公開します^^。
まずは完成したものからお見せします。
色替え位置がわかるようにわざと糸始末をしてありませんが、ほとんどわからないですよね^^。
それでは早速編んでみましょう!
あ、ちなみにモケモケ糸はイステックスのレットロピーで、テオドラちゃんのお洋服に使った余りです(86と51だと思います)。
針はBritanny Needlesというカリフォルニアの会社のもの。持続可能な管理をされた樺材を使っています。とても軽くて編みやすい針です。
色2で続きを編んでいきます。
4.残り1目になったらストップ。左針にかかっているのは先ほど色2で編んだ最後の目です。
6.引き上げた目を左針にかけたところ。目が2つ並んでいます。
以上の要領で何度か色替えをしながら編んだのが一番上の写真ですが、アップも撮ってみました。
矢印が段の境目です。ほとんどわかりませんよね^^。
Jogless Stripes(段差のないボーダー)として紹介されているテクニックでは色替えの目をすべり目にするものが多いのですが、この場合1段少なくなるので、縞模様が2段以上ないと使えません。
こちらで紹介したテクニックは1段でもOKというのをお見せしたくて、1段の模様を編んだのでした。
ボーダーが太いと裏で渡す糸が長くなってしまうという難点もありますが(この場合は平編みにしてとじるのがやっぱりベストかも?)、色替えの間隔がそれほど開いていない場合はとても有効なテクだと思います!
次のボーダー作品(Ships and Seaside?)にぜひお役立て下さい♪
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