Author Archives: なみなみ
Italian Tubular Cast-on
If you are a keen observer, you may have noticed that the ribbing edges of store-bought garments are different from your handknit sweaters’. Indeed, you can know whether a garment was hand-knit or not, just by seeing the ribbing edges! The tubular cast-on and its bind-off counterpart produce that ribbing edge of store-bought garments and… […]
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毛布を編んでいます
皆さん、こんにちは。 今年は(今年も?)もう少しブログをつけるようにという新年の決意もむなしく、1月がもう終わろうとしているのに私的編み物ブログ+Tricotinの投稿2件目です。 でも書くことがなかったから、というのも事実なのです。
ショップ再オープンのお知らせ
皆さん、大変お待たせいたしました。 先日よりウェブサイトのメンテナンスを行っておりましたが、ショップ機能の動作確認が終了いたしましたのでショップを再びオープンいたします!! 先日メンテナンスの予告をしたときには、ブログはご覧いただけるとお伝えしたのですが、結局動作確認に手間取り、数日間全面的にクローズすることとなってしまいました。皆さまにはご迷惑をおかけし、大変申し訳ございませんでした。
Gamaldags1号完成
皆さん、こんにちは。 またも私的ブログの更新が滞っておりますが、Gamaldags1号完成のご報告です。 Gamaldagsは英語版がリリース当時から編んでみたかったパターンなのですが、日本語版リリースに向けて訳しているうちに自分でも編んでみたくなって、毛糸をポチしたのでした。それが先日レポしたフェロー諸島の毛糸Snaeldan 3-plyです。
フェロー諸島の毛糸
しばらく前からなるべくローカルなヨーロッパの毛糸を買う、という掟を自分に課しています。 ヨーロッパの糸と一口に言っても、ウール自体をヨーロッパで調達し、洗浄や紡績といった製造過程までをヨーロッパで行う糸もあれば、ウールはオーストラリアや南米などで調達し、製造過程のみをヨーロッパで行ったものもあります(一般のメーカーはこちらがほとんど)。 そしてできればウールから糸になるまでをヨーロッパで手がけた糸を買いたい、と思うと選択肢が非常に狭まってきます。 それでも最近、「ほぼ」ヨーロッパ産の糸を買ったので、今日はそのご紹介です。
フリーパターンPaulieをリリースしました
皆さん、こんにちは。 いきなりですがビッグニュースです! イザベル・クレーマーさんのフリーパターンPaulieを当店でご提供できることになりました~^o^/。
Gretel完成しました
先日Ulysseの糸レビューを書きましたが、この糸で作っていたナディア・クレタン=レシェンさんのGretel、完成しました(^^)v。 まずは平置き画像から。
お初Ulysse
先日RirikoさんにMadame Gのテストニットをお願いした後、Madameの元となった女の子版のGretelを訳していたのですが、無性にこのプルを作りたくなって、以前から気になっていたDe Rerum NaturaさんのUlysseをポチりました。
犬の編みぐるみ完成しました!
皆さん、こんにちは。 西日本では台風被害がひどいようですが、皆さんのお宅は大丈夫ですか?(和歌山のおじさんのところは大丈夫かしら?) 皆さんどうぞお気をつけ下さいね-_-。 さて、+Tricotinはまたもや久々の投稿となってしまいましたが(そんな出だしばっかりな気がする)、先日ショップでリリースした犬の編みぐるみSmaliが完成しました~。
初の手染め体験
毛糸中毒の皆さんにはわかっていただけると思いますが、中毒度があるレベルに達すると、美しいゴージャスな糸を購入するだけでは満足できなくなってきます(-_-);。そして毛糸づくりのプロセスに手を出してみようかと考えるようになります。 そのときに取りうる選択肢は2つ、紡ぎか染めです。